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117クーペ その1

模型

ハセガワの117クーペを作る

とりあえず何を作るか決まらないまま、ボディを塗装。手持ちのスプレー缶で塗装。117クーペはオレンジとイエローを混色指定だったのですが、蛍光レッドが余っていたので使う。(これはちょっと失敗)シルビアはキャッチフレーズの「白い稲妻」なのでタミヤのピュアホワイト。セリカはちょっと黄色味がかったレーシングホワイト。結局240Zも手持ちのマイカブルー塗装。

両サイドに穴埋め指定あり。パテで埋める。あとボディのヒケがかなり目立つのでサーフェサーを塗って蛍光レッド塗装。大判のボンネットのデカールを貼り付けてクリアコート。この時蛍光レッドが少し溶けたらしく色むら発生。デカール貼ってしまったので再塗装は諦める。

このデカール結構厚い。あとサンルーフもデカールで表現されていてクリアーが上手くのらない。うまくいかない事が続いたので117クーペに専念することにする。

ボディ下面を仕上げる。

完成するとあまり見えなくなるので簡単に仕上げる。

内装仕上げ。塗り分け多し。もっと単色で仕上げられないかとネットで画像を検索してみたものの決め手にかけたので説明書の通り仕上げた。この色の組み合わせは無かった。あずき色がメイン。

ウインド、タイヤをつけてボディを合体。バンパーを接着。今日はここまで。後は細かいパーツ付。これ結構大変。感覚的には3分の2くらいの進捗状況かな。

注意:この大判デカール付きのモデルは限定品になります。

この記事を書いた人

元洋食屋のオーナーシェフ。
2024年2月に廃業。
セカンドライフを模索中

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